[メイン2] グウェンプール : middle 「両手にフラワー」 登場任意

[メイン2] グウェンプール : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+8[8] > 42

[メイン2] 東北きりたん : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+9[9] > 52

[メイン2] ペガサス : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+8[8] > 71

[メイン2] グウェンプール : 「こっちチームはアタシと成金っぽいのと田舎臭い小娘ね……ま、これでいっか」

[メイン2] 東北きりたん : 「は??? こっちが田舎臭いならそっちはバタ臭いじゃねーですか」

[メイン2] ペガサス : 「オ~ウ。喧嘩はノー! チームなのだから仲良く、デスヨ!」

[メイン2] グウェンプール : 「そんなことないですー。日本人人気アーティストグリヒルがアーティストなので向こうでも『kawaii!』扱いですー!」

[メイン2] 東北きりたん : 「喧嘩売られたら仕方ないですねえ!」

[メイン2] グウェンプール : 「ま、ペガサスの言うとおりね。ほらほらアタシが悪かったわよ。東北のかっぺ」

[メイン2] 東北きりたん : 「……ふぅー……」
「いいでしょう、大人なきりたんは水に流して差し上げますゆえ……」

[メイン2] ペガサス : 「ええ、これから私達は信頼し合う為に友情! フレンドシップを育まなくてはいけまセーン」

[メイン2] 東北きりたん : 「はい改めてよろしくお願いします」
イライラした様子を滲ませつつ

[メイン2] グウェンプール : 「よしっ、ってなわけで情報収集だ、野郎ども!」
「…………で、何調べればいいんだっけ?」

[メイン2] 東北きりたん : 無言でペガサスの方を見る

[メイン2] ペガサス : 「まずはレネゲイド反応の詳細、確認された地域、そしてその影響デスネ」

[メイン2] ペガサス : 「どこから手を付けたものか」

[メイン2] グウェンプール : 「適当にワーディングしまくって倒れなかった奴に話聞けばいいんじゃない?」

[メイン2] 東北きりたん : 「UGN降りろ」

[メイン2] ペガサス : 「ノー! それは余りにも強硬、UGNとしてはバッドな手段デース」

[メイン2] 東北きりたん : 「そーゆーことしないためのペガサスさんだったんじゃないですかね!」

[メイン2] グウェンプール : 「マジで? じゃあちまちま聞き込み調査する? それとも凄腕のハッカーとか知り合いにいる?」

[メイン2] ペガサス : 「いいえ、そのような事をしなくても──」

[メイン2] ペガサス : 音も無く、整然と背後に立つ黒服達。

[メイン2] グウェンプール : 「わお」

[メイン2] ペガサス : 「彼等がその目、耳、そして手足となってくれマース」

[メイン2] 東北きりたん : 「い、いつの間に…」

[メイン2] グウェンプール : 「ずいぶん便利そうね。あー、便利なものといえば私もこんなの持ち込んでたわ」
そう言って一冊の本を手にする。

[メイン2] ペガサス : 「ブック?」

[メイン2] 東北きりたん : 「なんです?」

[メイン2] グウェンプール : 「これぞオルクスのユニークアイテム、《ミーミルの覚書》! 経験点5点でシーン1回コネ取り放題の便利アイテムさ!」

[メイン2] グウェンプール : 「PC的には知りたい情報が浮かんでくる便利な本ぐらいの認識でいいよ」

[メイン2] 東北きりたん : 「シーン。ユニークアイテム。はあ。」

[メイン2] 東北きりたん : 「はあ。」

[メイン2] ペガサス : 「オウ! イッツワンダフォウ!」

[メイン2] ペガサス : 「グウェンガールは事柄をゲームに喩えるのがお好きなようデスネ?」

[メイン2] 東北きりたん : 「ゲーム脳はこわいですねえ」

[メイン2] グウェンプール : 「ゲームも結構やってるよ。というわけで、早速調査しますか」

[メイン2] ペガサス : 「フフ……何しろ私もゲームは少し嗜みを……。ええ、調査しましょうか」

[メイン2] 東北きりたん : 「へえ、私もゲームに自信はありますが……ええ、動きましょうか」

[メイン2] グウェンプール : 「3人だからって向こうのチームには負けてられないしね!」

[メイン2] グウェンプール : で、誰から行く?

[メイン2] 東北きりたん : じゃあ一番ざこざこの私からいきましょう

[メイン2] グウェンプール : 了解。じゃ援護射撃でダイス増やすね

[メイン2] ペガサス : ! お願いしマース

[メイン2] 東北きりたん : お二人は成功するでしょうし…

[メイン2] 東北きりたん :

[メイン2] ペガサス : サラウンドレポートでシーン登場者の情報ダイス+1デース

[メイン2] グウェンプール : アタシとペガサスでダイス+4だね

[メイン2] 東北きりたん : ありがたい…

[メイン2] ペガサス : そして達成値に+4デース

[メイン2] グウェンプール : オートアクション:《援護射撃》っと

[メイン2] 東北きりたん : じゃ・《レネゲイド反応について》いきますよ

[メイン2] GM : わかった、技能はどうする?

[メイン2] ペガサス : お願いシマース

[メイン2] 東北きりたん : 情報UGNでいきます

[メイン2] GM : OK、難易度7だ

[メイン2] GM : ちがう8

[メイン2] 東北きりたん : 5dx+4+1>=8 (5DX10+5>=8) > 9[2,3,4,8,9]+5 > 14 > 成功

[メイン2] 東北きりたん : 支援手厚すぎる……

[メイン2] ペガサス : よくやりまシタ!

[メイン2] グウェンプール : よくやった!

[メイン2] GM : よくやった!

[メイン2] 東北きりたん : うわ!ありがとう!

[メイン2] GM : ・レネゲイド反応について
S市A区、D地区付近で確認された。
散発的ではあるが、昼に多く反応が見られる事がわかっている。
何らかのエフェクトが使用された痕跡があるが、ワーディングが発生した痕跡はない。

[メイン2] 東北きりたん : へ~!

[メイン2] ペガサス : へ~!

[メイン2] グウェンプール : へ~!

[メイン2] 東北きりたん : 「わあい、この黒服のお兄さんすごいです」

[メイン2] ペガサス : 「フフ……少数精鋭を連れて来ましたから」

[メイン2] ペガサス : 「それできりガール。収穫はありましたか?」

[メイン2] 東北きりたん : 「おかげさまでですね!」

[メイン2] グウェンプール : 「やっぱ自分の言うこと聞いてくれる部下っていたら便利よね」

[メイン2] 東北きりたん : 「昼に……ワーディングもなしでエフェクトを……?」

[メイン2] 東北きりたん : 「使っているらしいですね」

[メイン2] グウェンプール : 「正体隠す気なしってこと?」

[メイン2] ペガサス : 「……フム。隠蔽する気がないのか、将又行使者は無自覚であるか」

[メイン2] 東北きりたん : 「そのようにも思えますねえ……ふむふむ」

[メイン2] 東北きりたん : ふむふむと言っておけば賢そうになる

[メイン2] グウェンプール : 「余裕があったら後でD地区ってところ調べてみてもいいかもね。じゃ次はアタシが調べまーす」

[メイン2] ペガサス : 「ええ、お願いしマース」

[メイン2] 東北きりたん : 「ふふん、せいぜい失敗しないことです」

[メイン2] グウェンプール : 「じゃあ話の流れで・確認された地域について調べますか」

[メイン2] グウェンプール : エフェクト・アイテムは特になしでいきまーす。ペガサスのバフで充分でしょ

[メイン2] GM : わかった、技能はどうする?

[メイン2] グウェンプール : 情報:UGNないんで普通に社会で

[メイン2] GM : わかった

[メイン2] グウェンプール : 4dx+4>=8 (4DX10+4>=8) > 9[5,7,8,9]+4 > 13 > 成功

[メイン2] ペガサス : よくやりまシタ!

[メイン2] 東北きりたん : よくやった!

[メイン2] GM : よくやった!

[メイン2] グウェンプール : ざっとこんなもんよ

[メイン2] GM : ・確認された地域について
S市の中央付近に位置するA区内、北側に存在するD地区がレネゲイド反応が確認されている地域。
住宅街でありながら、付近に森林公園が存在しており豊かな自然の残る地域でもある。
同時に手入れされていない区画も多く、整備された区画のすぐ隣が鬱蒼とした森だったりもする。

[メイン2] GM : また、以降宣言でこの地区の調査へと向かえるようになる。トリガーシーンだな

[メイン2] ペガサス : わかりまシタ

[メイン2] グウェンプール : あいよ

[メイン2] 東北きりたん : なるほどな

[メイン2] グウェンプール : 「見なさい! このミーミルの覚書の力を!」
グウェンが本を天高くかざす。

[メイン2] ペガサス : 「オォ! イッツワンダフォウブック!!」

[メイン2] 東北きりたん : 「はあ。」

[メイン2] グウェンプール : 「こうやるとなんか不思議な力によって……」
そう言ってページをめくると本には必要な情報が記入されていた。
「うん、何かD地区の近くには怪しい森があるっぽいね」

[メイン2] ペガサス : 「クリーピィフォレスト……。それはまた」

[メイン2] 東北きりたん : 「ふむむ……」

[メイン2] グウェンプール : 「ってなわけで今回は森の精霊とかそういう系統のヴィランだね」

[メイン2] 東北きりたん : 「……RBということですかね?」

[メイン2] ペガサス : 「ノウ、グウェンガール。まだゲームは始まったばかりデース」

[メイン2] ペガサス : 「詰めるにはまだ、時期早々と見えます」

[メイン2] グウェンプール : 「それだったらワーディングなしでエフェクト使いまくってたのも説明できるじゃん? うん、我ながら名推理だ」
ペガサスの発言を無視して鼻高々

[メイン2] 東北きりたん : 「はあ、筋としての破綻はないですね……はい」

[メイン2] 東北きりたん : 「まあ、根拠もあんまりないですけど」

[メイン2] グウェンプール : 「昼に活動が多いのも光合成のついでに人間を食い殺してるからだって。間違いない」

[メイン2] 東北きりたん : 「随分と想像力豊かでいらっしゃりますね」

[メイン2] ペガサス : 「フム……。確かに、良い推論です」

[メイン2] グウェンプール : 「お約束ってやつさ。じゃあ早速森へ向かう?」

[メイン2] 東北きりたん : 「お待ちあれ」

[メイン2] グウェンプール : 「あにさ」

[メイン2] 東北きりたん : 「まだ一つ、調べてないことがあるでしょう……なんでしったけ」

[メイン2] グウェンプール : 「なんかあった?」

[メイン2] 東北きりたん : 「……ええと、レネゲイドの影響について!これですね」

[メイン2] 東北きりたん : 「そうですそうです、これがなくてはそもそもの敵の性質も分かりません」

[メイン2] グウェンプール : 「なるほどね。じゃあペガサスお願い。多分調べもの得意でしょ」

[メイン2] ペガサス : 「ええ、ドンウォーリー。任せてくだサーイ」

[メイン2] ペガサス : ・レネゲイドの影響について
を情報UGNで調べマース

[メイン2] GM : わかった、難易度は8だ

[メイン2] ペガサス : (+1+2)dx+4>=8 〈情報:UGN〉 (3DX10+4>=8) > 7[1,4,7]+4 > 11 > 成功

[メイン2] グウェンプール : 余裕だね

[メイン2] 東北きりたん : 格が違う

[メイン2] ペガサス : ステータス設定してマセンでしたw🌈

[メイン2] GM : 🌈

[メイン2] グウェンプール : 🌈

[メイン2] 東北きりたん : 🌈

[メイン2] GM : ・レネゲイドの影響について
現状、目立ったものは確認されていない。
ジャーム被害が増加したという報告も無ければ、おかしな事件が起きている様子もない。
それらを隠蔽しようとしている形跡もなく、他レネゲイド組織の干渉、関与も見られない。

[メイン2] ペガサス : それでも抜けたのでまあいいでしょう

[メイン2] 東北きりたん : 格が違う

[メイン2] グウェンプール : 地味に社会1しかないんだ…

[メイン2] ペガサス : それを補強する為のカンパニー+エンブレムデスネ

[メイン2] ペガサス : 懐の端末が鳴り出し、それを自然な動作で耳に。

[メイン2] ペガサス : 「……フウム」

[メイン2] ペガサス : 「分かりマシタ。続けて調査をお願いシマス」

[メイン2] 東北きりたん : むっ!今のはいいですね……かっこいい

[メイン2] ペガサス : 「現時点では、特に目立ったレネゲイド影響は存在してないようです」

[メイン2] グウェンプール : どっからその情報拾ってきたんだよRPはいつも悩みどころだね

[メイン2] ペガサス : 黒服の皆さんのお陰デシタ

[メイン2] グウェンプール : 「なんだ、食われた人間はいないのね」
つまらなさそうに

[メイン2] ペガサス : 「ええ、周囲でのジャーム被害や奇異な事件もまた存在しておりマセン」

[メイン2] 東北きりたん : 「ほむ……被害が出ていないというのは本当らしいですね」

[メイン2] ペガサス : 「……更には他組織による本案件への接触もまた、ありマセン」

[メイン2] 東北きりたん : 「ぶるーおーしゃんというやつですね」
意味はあんまり知らない

[メイン2] グウェンプール : 「じゃあ今のところ森の近くでよくわからないエフェクトが発生してるってだけか。7人も集めたわりには大したことなさそうだね」

[メイン2] ペガサス : 「ええ。我々は丁度、件のフロンティアに立っている訳デスネ」

[メイン2] グウェンプール : 「うーむ」

[メイン2] グウェンプール : ……さて、これでアタシたちは早速トリガーシーンに入れるわけだが、Aチームを放っておいてさっさと森に行っていいものか?

[メイン2] ペガサス : 「これは確かに、グウェンガールが睨んでいたように自然発生RBの可能性が濃厚デスガ……まだ、検めて見なければ分かりマセンネ」

[メイン2] 東北きりたん : うーん

[メイン2] 東北きりたん : 「はいはい……まさか本当に光合成だけしてる森の妖精さんかもしれませんね」

[メイン2] グウェンプール : 「今のところ実害もなさそうだしねー。最悪森ごと焼き払っちゃうってのもありかも。誰かサラマンダーいたっけ?」

[メイン2] 東北きりたん : いやまあお行儀のいいムーブではないですよね…さっさとトリガー入るのは
でも共有したくない情報があるかもって話でしたし…

[メイン2] ペガサス : まだ深掘れそうな所ありマスカネ?

[メイン2] 東北きりたん : 「FH上がりかなんかですか……?」

[メイン2] グウェンプール : もしかするとAチームとアタシたちで情報戦が始まるかもしれないってわけだ

[メイン2] ペガサス : 「ゲームならそれが手っ取り早くはありますがここはリアル、そのムーブでの影響は計り知れまセン」

[メイン2] グウェンプール : 深堀するなら今ここで森林公園調べてもいいかもしれないけど、この後すぐ行くわけだから難しいところだね

[メイン2] ペガサス : 「我々はUGN、日常と触れず静かなる秘匿が目的故に」

[メイン2] ペガサス : どうしたものか……

[メイン2] グウェンプール : 「そりゃそっか」

[メイン2] 東北きりたん : 「ええ、ええ!あなたの考え方はテロリズムですよテロリズム!」

[メイン2] 東北きりたん : まあそうですね 雑談で向こうと相談すればいいのでは

[メイン2] グウェンプール : 「事件が手っ取り早く片付くならそっちの方がよくない?」

[メイン2] グウェンプール : ま、素直に雑談で聞くのが一番だね。こっちだけで決めても仕方ない

[メイン2] 東北きりたん : 「それで新しい事件が生まれてちゃあ、世話ねーですよ!?」

[メイン2] グウェンプール : 「地元の高校生の花火の不始末とかにしちゃえばいいじゃん」

[メイン2] 東北きりたん : 「いや、あの……そもそも!そんなカバーが必要になるような事態を引き起こすのが問題なのでありまして……」

[メイン2] ペガサス : 「ええ、カバーするのにもまた人員が要ります。効率の問題ですグウェンガール」

[メイン2] グウェンプール : 「そうやって悠長なことをやっている内に森の神霊が怒りで目覚めてこの街を焼け野原にするのかもしれないのだよ……」

[メイン2] ペガサス : 「ゲームが得意な貴女なら分かるでしょう? リソース管理の話デース」

[メイン2] 東北きりたん : 「そんな可能性の話したら森を焼き払った方がブチギレて精霊さんとやらが出てきちゃいます!」

[メイン2] ペガサス : 「それはそうデース」

[メイン2] グウェンプール : 「なるほど、きりたんは見かけより賢そうだね」

[メイン2] 東北きりたん : 「あの、あなた……結局理屈つけて自分が面倒になるの回避してるだけですね?」

[メイン2] 東北きりたん : 「私も同じタイプだから分かります」

[メイン2] グウェンプール : 「アタシはいつだってスカッと派手に事件を解決したいだけさ……」

[メイン2] 東北きりたん : 「ったく……ペガサスさんがいてよかったです」

[メイン2] ペガサス : 「フフ……そう言って貰えると助かりマース」

[メイン2] グウェンプール : 「ま、いいや。とりあえず細かいことは行ってから考えましょ」

[メイン2] 東北きりたん : 「ええ、情報は集まりましたからね」

[メイン2] グウェンプール : 「というわけでメインに戻るぞ~~~~~!!」

[メイン2] 東北きりたん : 「向こうと合流する、ということですね、はい」

[メイン2] ペガサス : 初めこそ険悪で、しかし今は少し和やかになった場を見て。

[メイン2] ペガサス : 「ええ。……両手にフラワー、悪くないものデスネ」

[メイン2] ペガサス :  

[メイン2] ペガサス :  

[メイン2] ペガサス :  

[メイン2] ライブラ : middle 「違うんです、聞いてください」 私

[メイン2] ライブラ : 42+1d10 シーンイン (42+1D10) > 42+9[9] > 51

[メイン2] ライブラ :  

[メイン2] ライブラ : 「いや、だから、振り込みとかじゃなくてですね」

[メイン2] ライブラ : 大量のドル札を銀行に持ち込んだらいきなり奥の部屋に通されてしまった。VIP待遇かな? と思ったらZIP待遇だった。ZIPでくれとはネット上ではいうけど、札束をZIPしろとかいってるわけじゃないんだよ私は。

[メイン2] ライブラ : 「ほんと、いや、偽札とかないですから。確認して頂いたじゃあないですか。全部ピン札なのは趣味です」

[メイン2] ライブラ : 一枚一枚未だに確認されている上になんかニコニコしたやたらガタいのいい黒服さん達に囲まれてる。私も黒服だからお揃いだね。やかましいわ。

[メイン2] ライブラ : 「マスクのほうはこれ宗教上の理由でぇ……ほら、パスポートもね? マスクのままでしょ? 偽造? いやいやいやいや、ちゃんとした奴ですよ」

[メイン2] ライブラ : UGNが発行した奴だからバッチリ偽造だけど、仕方ないじゃん、戸籍ないオーヴァードなんて珍しくもねぇんだから。ここで豆知識なんだけど、顔隠したままで書類通せることもちゃんとあったりするんだよ? 地方によっては。宗教上の理由ってすごい!!

[メイン2] ライブラ : 「あと、人を待たせてるんで、ここはちょっとね、急いでもらえますと……後、さっきも同じような質問されたんですけど、この国ってこういうのはやってるんです?」

[メイン2] ライブラ : 段々黒服の人達が出入り口固めてるのが分かる。あ、これまた青い制服の人達呼ばれちゃう感じかな?? ルッキズムってこわい。

[メイン2] ライブラ : 「あとこれは感染対策も兼ねててぇ、ほんとでぇ……んも~! 職質はこりごりだよぉ~!」

[メイン2] ライブラ : アイリスアウトって最近みなくなったよね

[メイン2] ライブラ :  

[メイン2] ライブラ :